SACD
モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第3番・第4番
ジノ・フランチェスカッティ (ヴァイオリン)、ブルーノ・ワルター (指揮)/コロンビア交響楽団
2640円
ポイント | 10% (264p) |
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発売日 | 2021/08/25 発売 |
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仕様
商品番号 | SICC-10345 |
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JAN/ISBN | 4547366510737 |
メディア | SACD Hybrid |
販売 | (株)ソニー・ミュージックソリューションズ |
収録時間 | 52分 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
[ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961 (5)] ブルーノ・ワルター (1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで収録されたステレオ初期の名録音でもある。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚。 ●2019/20年DSDリマスター ●ジュエルケース仕様 ●録音年: 1958年12月10日、12日、15日&17日/収録場所: ハリウッド、アメリカン・リージョン ・ホール (在郷軍人会ホール)
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