SACD
モーツァルト: レクイエム
ブルーノ・ワルター (指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2640円
ポイント | 10% (264p) |
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発売日 | 2022/02/23 発売 |
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仕様
商品番号 | SICC-19057 |
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JAN/ISBN | 4547366540949 |
メディア | SACD Hybrid |
販売 | (株)ソニー・ミュージックソリューションズ |
収録時間 | 60分 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
[ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956 (2)] ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮している。若き日にウィーンを訪れ、ウィーン・フィルの類稀な響きに心を奪われたワルターは、それから半世紀以上経っても変わらぬサウンドを同フィルの伝統の賜物と称賛している。 1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こした。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。