商品説明
19世紀から20世紀にかけてロシア・ピアノ界の逸材として注目され、独自の芸術世界をつくりあげた偉大なる作曲家スクリャービン(1872-1915)。ロシアン・レパートリーのスペシャリスト小山実稚恵が、2002年から2004年まで全6回にわたってシリーズで取り組んだ大企画「スクリャービン&ラフマニノフ 連続ピアノ・リサイタル」と平行し3年にわたって録音したのがこのアルバム。スクリャービンはモスクワ音楽院に学び、自らピアニストとしても活躍した。その後神智学に心酔し神秘和音、音と色彩の合一など20世紀音楽で展開される大胆な試みの先駆者となった。ソナタ全曲を軸に主要なピアノ曲を網羅し、ピアニストとして充実の時期を迎えた小山が全身全霊をこめて挑んだ録音でありスクリャービンの芸術を俯瞰できるカタログ的にも貴重な内容となっている。[録音]: 2002年2月~2004年3月 さいたま彩の国芸術劇場
関連記事
収録内容
| 1 | ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 作品6 | 試聴 |


