商品説明
2006年1月12日に逝去した日本を代表する名ピアニスト、本田竹曠。ミュージシャンとしてはまだまだこれからの60歳という早すぎる逝去を惜しみ、3月には名だたる日本のジャズ・ミュージシャンが新宿ピットインに集結、追悼ライヴが行われた。「破壊と叙情、執念と純真を同居させたピアニスト(キャンペーン資料より)」・・・病と闘いながらピアノに向かい続けたその姿は、ジャズファンの心に深く刻み込まれている。 85年にCBSに吹き込まれた本作は、CDオリジナルの特別企画として当時最先端の技術でデジタル・レコーディングされたもの。収録曲には馴染みのあるスタンダード・ナンバーが名を連ねるが、井野信義、森山威男とのトリオによる演奏は圧倒的なスケール感で、美しい旋律の影に鬼気迫るようなパワーを漲らせている。 新デザインのジャケットで再発。


