アーティスト/キャスト
商品説明
8月27日に全国で劇場公開されるアニメ映画「岬のマヨイガ」のオリジナルサウンドトラック。作曲は宮内優里。劇伴: 34曲収録予定。
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収録内容
| 1 | 春の終わり、瓦礫の世界を通って岬へと向かう。 | 試聴 |
| 2 | この家で暮らす。三人で。「これから、私たちが住む家だよ」 | 試聴 |
| 3 | 雨降る神社で出会った二人、と狛犬。「あんた、名前は?」 | 試聴 |
| 4 | 久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」 | 試聴 |
| 5 | 草刈りして、冷たい井戸水で顔を洗う。「...っ、はあぁー」 | 試聴 |
| 6 | 三人で囲む食卓。静けさが心地よくてあたたかくて。「.........おいしい」 | 試聴 |
| 7 | 昔話1「マヨイガ」 | 試聴 |
| 8 | ひよりの手をつかんで走る。目は過去を見て。ただ守ろうとして。「逃げなきゃ」 | 試聴 |
| 9 | 三人でお買い物。焼きおにぎりは熱々ほかほか。「ほっ、ほっ、ほっ」 | 試聴 |
| 10 | おせっかいが心地よくて。「あら、そうなの!?」 | 試聴 |
| 11 | 狐崎神楽 | 試聴 |
| 12 | 昔話2「海蛇の化け物」 | 試聴 |
| 13 | お葬式、うつむくひより、ひそひそ話。「ひとりぽっちだなんて、かわいそうに」 | 試聴 |
| 14 | くるんと巻いたフルーツサンド。「すごーい!ピクニックみたい!」 | 試聴 |
| 15 | 波にのまれた三つ窯稲荷。海の底の四の窯。「四の窯が、一番大きいんだ」 | 試聴 |
| 16 | 小雨が降って、河童たち。「そりゃかわいそうになあ、ゆったりかまえていれば今に声もでるんだし、心配することはねえんだぞ」 | 試聴 |
| 17 | 河童の宴会、初めて手料理を褒められたユイ。「そうか、うまいぞ!」「うまいなあ!」 | 試聴 |
| 18 | ユイは河童に驚いて、ひよりは河童の夢を見て。「あれ?楽しかった...?」 | 試聴 |
| 19 | 何気ない朝、何気ない会話。「ほんとだいい匂い、今度私にも教えてよ、作ってみたい」 | 試聴 |
| 20 | 蛇のようなもの、幻を見る人々。寂しさの隙間。「あんた、もうここを出ていこう」 | 試聴 |
| 21 | 昔話3「アガメ」 | 試聴 |
| 22 | ひよりが思っていること。ひよりだけじゃない。「なんでわたしだけ、わたし、何もわるいことしてない」 | 試聴 |
| 23 | 盛岡から来た田中のお地蔵様、キワの説教。「だっておばあさん、おれだって心配で心配で」 | 試聴 |
| 24 | 父の幻影、息ができない。 | 試聴 |
| 25 | 足がもつれる、うずくまり、悔しくて叫んで、響く。 | 試聴 |
| 26 | 遠野への小旅行、いちばん古い大きなマヨイガ。「なにしろ、山の中をうろうろしている家だからね」 | 試聴 |
| 27 | ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」 | 試聴 |
| 28 | 力を得たアガメ、キワの決意。「みんな、自分にできることをやるしかないのさ」 | 試聴 |
| 29 | 守りたい、守るため、走る。「わたしたち家族なんだから!」 | 試聴 |
| 30 | それは海から現れる、アガメと対峙するキワ。「さて、やるかね」 | 試聴 |
| 31 | 家族、血もつながってない、でも家族って言ってくれた。「ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!!」 | 試聴 |
| 32 | 普段は見せない、大きく深い悲しみ。「ここのみんなの悲しみは、これほどまでに...」 | 試聴 |
| 33 | 鎮める、笛の音、受け継ぐ力。「わたしにできること」 | 試聴 |
| 34 | 偶然、ここに流れ着いた、ただそれだけでいい。「花が咲くかな?」「もちろん、きれいに咲くだろうさ」 | 試聴 |
