FAKE CITY DIARIES

CHAOS-2020。網浜大和、満を持してファン待望のセカンドアルバム。インディーズデビューから5年間、ライブ活動を支えてきたサウンドプロデューサー、西山史晃氏 (ROGUE)を筆頭に、サポートという協力を超えて、まるでバンドのように不動な強力なサウンドでROCK'N ROLLを奏でる本田毅氏 (PERSONZ)、香川誠氏 (ROGUE)、田中一光氏、ゲストミュージシャンとして、榊原秀樹氏 (ex De+LAX)、DIE氏と、80'S.90'S以降、ロックシーンを彩ってきた相当たるメンバーで制作された。この時代、忘れてはいけない大事な何か。ロックのリアルがココにある。