ディス・イズ・ザ・ワーニング

豪州ブリスベン出身・Dead Letter Circusのフルアルバム。ポストロックとモダンヘヴィネスを融合させたアンビエントで奥行きのあるサウンドと疾走感漂うプログレッシブなアレンジ、そして痛みすら感じさせる叙情性を持ったKim Benzieのボーカルは初期U2にも通じる「凛」とした緊張感を感じさせる。本国での発売から遅れること1年、全米デビューが決定。そしてここ日本でも待望のフルアルバムリリース決定。