アーティスト/キャスト
商品説明
[ECM for Tomorrow Part2] チックの音楽性が劇的に展開した時期に、短命ながら大きな成果を残したトリオの記録。マイルス・デイヴィス・グループを退団したチック・コリアは、70年にカルテット"サークル"を始動。そこからアンソニー・ブラクストンが外れた本作は、68年の"ナウ・ヒー・シングス・トリオ"の過激な進化形とも呼べる内容。研ぎ澄まされた感覚は今も新鮮。 [パーソネル] チック・コリア (p)、デイヴ・ホランド (b)、バリー・アルトシュル (ds) 1971年1月録音 ※2015年6月末までのメーカー期間限定生産。
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収録内容
1 | ネフェルティティ / チック・コリア |
2 | バラード・フォー・ティリー / チック・コリア |
3 | A.R.C. / チック・コリア |
4 | ヴェダーナ / チック・コリア |
5 | タナトス / チック・コリア |
6 | ゲームズ / チック・コリア |
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