CDアルバム
グッドバイ [UHQCD]
ボボ・ステンソン・トリオ
1980円
ポイント | 10% (198p) |
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発売日 | 2024/06/26 発売 |
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商品説明
[準新譜/アンコールプレス: 祝ECM50周年 平成の名盤25] 2024年はECMが創設されて55周年! 1969年、稀代のカリスマ・プロデューサー=マンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したヨーロッパを代表するジャズ・レーベル、ECM (「Edition of Contemporary Music」の略)。レーベル創設時のコンセプトは"静寂の次に美しい音楽"。他のレーベルとは一線を画す、その透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが世界の多くのファンを魅了している。キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』 (75年)やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 (72年)、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』 (76年)など数多くのジャズの名盤を輩出。また、1984年にはジャンルを広げクラシック界にも進出。現代音楽にスポットを当てる「ECM New Series」をスタートし、アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、ハインツ・ホリガーらが新作を発表した。2023年80歳を迎えたアイヒャーは、今なお年間20作以上もの新譜を録音し続け、音楽の追求をしている最も活発なレーベルの一つ。ECM創設55周年を記念した新シリーズ『ECM Revisits』に合わせて2019年にリリースされた『昭和の名盤/平成の名盤』シリーズをアンコール・プレス。本シリーズはECMの名盤をより高音質で聴きたいリスナー向けのUHQ-CDシリーズ。 ■北欧ジャズの頂点に立つステンソンが、キース・ジャレットやビル・エヴァンスなどのバンド在籍経験のある重鎮ドラマー、ポール・モチアンをドラマーに迎え初のニューヨーク録音を敢行した21世紀ECMの名盤。 <パーソネル> ボボ・ステンソン (p)、アンデルス・ヨルミン (b)、ポール・モチアン (ds) 2004年4月、ニューヨーク、アヴァター・スタジオにて録音
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収録内容
1 | センド・イン・ザ・クラウンズ / ボボ・ステンソン・トリオ |
2 | ロウアン / ボボ・ステンソン・トリオ |
3 | アルフォンシーナ / ボボ・ステンソン・トリオ |
4 | ゼア・カムズ・ア・タイム / ボボ・ステンソン・トリオ |
5 | ソング・アバウト・アース / ボボ・ステンソン・トリオ |
6 | セリ / ボボ・ステンソン・トリオ |
7 | グッドバイ / ボボ・ステンソン・トリオ |
8 | ミュージック・フォー・ア・ホワイル / ボボ・ステンソン・トリオ |
9 | アレグレット・ルバート / ボボ・ステンソン・トリオ |
10 | ジャック・オブ・クラブス / ボボ・ステンソン・トリオ |
11 | スーダン / ボボ・ステンソン・トリオ |
12 | クイーア・ストリート / ボボ・ステンソン・トリオ |
13 | トリプル・プレイ / ボボ・ステンソン・トリオ |
14 | レース・フェイス / ボボ・ステンソン・トリオ |