アーティスト/キャスト
商品説明
[ブルーノート創立80周年記念【ブルーノート・ザ・80ワークス】] 時代を先取りしながら進化し続けたトランペッターが、初めて電化サウンドを導入した記念碑的アルバム。この数か月後にマイルス・デイヴィスが『ビッチェズ・ブリュー』を録音するなど、ジャズの表現方法はだんだん多様化していった。本作は10人の大編成で、ファンキー時代から度々コンビを組んだデューク・ピアソンがエレクトリック・ピアノを担当。リズミカルなパーカッションに乗って、開放的なイメージが拡がるタイトル曲が爽快。 <パーソネル> ドナルド・バード (tp)、ジュリアン・プリースター (tb)、ジェリー・ドジオン、ルー・タバキン (fl)、フランク・フォスター (ts)、デューク・ピアソン (el-p)、ジミー・ポンダー (g)、ローランド・ウィルソン (b)、イドリース・ムハマッド、ジョー・チェンバース (ds)、ナット・ベティス、ジョン・ロビンソン (per) 1969年5月9日、6月6日、ニュージャージーにて録音 ●高音質UHQ-CD仕様 ●オリジナルLPライナーノーツの日本語訳付 ●新規ミニ・ライナーノーツ付 ●ウェブサイト「BLUE NOTE CLUB」の特別コンテンツへアクセス可能なシリアルコード封入
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収録内容
1 | ファンシー・フリー / ドナルド・バード |
2 | アイ・ラヴ・ザ・ガール / ドナルド・バード |
3 | ジ・アップタウナー / ドナルド・バード |
4 | ウィージル / ドナルド・バード |
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