アーティスト/キャスト
商品説明
[Everything Jazz ~ 第4弾 Blue Note編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフが1939年に設立した史上初のジャズ専門レーベル。妥協を許さないアルフレッドはリハーサルに十分な時間をとって楽曲のクオリティにこだわりぬき、芸術的なジャケット・デザインと合わせて、数多のモダン・ジャズの名盤を連発。ノラ・ジョーンズ、ロバート・グラスパーなど、いまなお精力的な名実ともにNo.1ジャズ・レーベルの名盤50枚が登場。歴史上に燦然と輝く名門レーベルから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤を200タイトル厳選。第4弾 Blue Note編は全50作品 (うち13作品初UHQCD化)。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムにおいて、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■デビュー作から約半年後に制作されたセカンド・アルバム。デイヴ・グルーシンの名曲「キャプテン・カリブ」の決定版カヴァーを収録。初UHQCD化。<パーソネル> アール・クルー (g, 12-string g)、デイヴ・グルーシン (el-p, synth)、ジェフ・ミロノフ (g)、エディ・ゴメス (b)、ウィル・リー、フランシスコ・センティーノ (el-b)、スティーヴ・ガッド、ハーヴィー・メイソン (ds)、ラルフ・マクドナルド (per)、パティ・オースティン (vo)、他 1976年7月26日~8月5日、ニューヨークにて録音