商品説明
[Everything Jazz ~ 第4弾 Blue Note編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフが1939年に設立した史上初のジャズ専門レーベル。妥協を許さないアルフレッドはリハーサルに十分な時間をとって楽曲のクオリティにこだわりぬき、芸術的なジャケット・デザインと合わせて、数多のモダン・ジャズの名盤を連発。ノラ・ジョーンズ、ロバート・グラスパーなど、いまなお精力的な名実ともにNo.1ジャズ・レーベルの名盤50枚が登場。歴史上に燦然と輝く名門レーベルから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤を200タイトル厳選。第4弾 Blue Note編は全50作品 (うち13作品初UHQCD化)。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムにおいて、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■夢のオールスター・キャストによる名高いハード・バップ・セッション。セロニアス・モンクのオリジナル2曲では、作者自身が参加し華を添える。初UHQCD化。<パーソネル> ソニー・ロリンズ (ts)、J.J.ジョンソン (tb)、ホレス・シルヴァー、セロニアス・モンク (p)、ポール・チェンバース (b)、アート・ブレイキー (ds) 1957年4月14日、ニュージャージーにて録音