楽曲自体に備わっている本質的な面もあると思いますが、それ以外にもこの偉大な２人の組み合わせでなければ、このような決定版はあり得なかったのではないでしょうか？この組み合わせで演奏がなされ、作品として残された事自体にドラマ性があります。
SACD
限定
モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第34番・第28番・第32番・第25番 [SHM-SACD] [生産限定盤]
アルテュール・グリュミオー (ヴァイオリン)
4730円
| ポイント | 10% (473p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021/06/30 発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
仕様
| 商品番号 | UCGD-9084 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 4988031420706 |
| メディア | SACD SHM-SACD |
| 販売 | ユニバーサルミュージック |
| 収録時間 | 52分 |
|---|
※この商品は「SACDプレイヤー」でのみ再生可能です。「CDプレイヤー」での再生はできません。なお、メディアが【SACD Hybrid】と表示されている場合は、「SACDプレイヤー」「CDプレイヤー」いずれでも再生可能です。
アーティスト/キャスト
商品説明
[グリュミオー名盤SA-CD～SHM仕様] ハスキル (1895-1961)とグリュミオー (1921-1986)のジョイント・リサイタルは"黄金のデュオ"と呼ばれ、かつての音楽界での最高の呼びもののひとつだった。旧フィリップス・レーベルにはこのふたりによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲とモーツァルトのソナタ6曲の演奏が残されている。なかでもモーツァルトを得意としたふたりによるこのステレオ録音のソナタ4曲は永遠の輝きを放つ不滅の名演奏。オリジナル・マスターから英Classic Soundで2021年に制作したDSDマスターを使用。グリュミオー生誕100周年記念。初SA-CD化。シングルレイヤーSA-CD～SHM仕様。 [演奏] アルテュール・グリュミオー (ヴァイオリン)、クララ・ハスキル (ピアノ) 録音: 1958年10月 バーゼル
関連記事
収録内容
| 1 | ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調K.378 |
| 2 | ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調K.304 |
| 3 | ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調K.376 |
| 4 | ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301 |
