SACD
チャイコフスキー & コルンゴルト: ヴァイオリン協奏曲 [SACD Hybrid]
アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)
3630円
ポイント | 10% (363p) |
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発売日 | 2005/02/23 発売 |
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仕様
商品番号 | UCGG-7103 |
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JAN/ISBN | 4988005384768 |
メディア | SACD Hybrid |
販売 | ユニバーサルミュージック |
収録時間 | 58分 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
「タンゴ、ソング&ダンス」「プレヴィン: ヴァイオリン協奏曲」に続くプレヴィンとのコラボレーションによるアンネ=ゾフィー・ムターの新録音第3弾、1988年のカラヤン&ウィーン・フィルとの録音から15年ぶりとなるチャイコフスキーの再録音と、近年評価が高まってきている作曲家コルンゴルトの協奏曲のカップリング。チャイコフスキーの第1楽章の第1音から、今までのムターの印象をがらりと変えるような、艶やかな、情緒に満ちた演奏で、テクニックの素晴らしさは今までどおりに、どこをとっても「歌」に溢れており、特に第2楽章の素晴らしさは、プレヴィン&ウィーン・フィルのバックとあいまって、筆舌に尽くしがたいものとなっている。コルンゴルトは、3枚のCD(交響曲、海賊ブラッド、ヴァイオリン協奏曲/シャハム)でコンビを組んだロンドン交響楽団をプレヴィンがあえて指名、期待にたがわぬ名演を繰り広げている。 直輸入盤+日本語解説・くるみタスキ。 演奏: アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ロンドン交響楽団(2)、指揮: アンドレ・プレヴィン 録音: 2003年9月 ウィーン(1)、10月 ロンドン(2) (デジタル録音)(4Dオーディオ・レコーディング)
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