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商品説明
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2024年10月にリリースされたクイーンの衝撃のデビュー・アルバムの新装版『戦慄の王女 (クイーンI)』が、今度はBlu-rayオーディオで新登場!!
ドルビーアトモス・ミックス、ステレオ・ミックス (96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)の3つの高品質音源を収録したBlu-rayオーディオ。今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデート!! 「本作は単なるリマスターではない。これはクイーンのデビュー・アルバム全体を再構築した完全に新しい2024年版だ」と、メンバーのブライアン・メイが語っていたクイーンのデビュー・アルバムの再解釈版『戦略の王女 (クイーンI)』のBlu-rayオーディオ版が新登場!! 2024年10月に発売されたCDを次なる段階へと進め、没入感を高めた同作の最新ドルビーアトモス版がリリース。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーがエグゼクティブ・プロデューサーを担当し、また長年にわたりクイーンのオーディオ・プロダクション・チームとして貢献してきたジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンが監修を行った今回のリリースは、拡張された立体音響を楽しめる新たなフォーマットでのリリースによって、彼ら独特の壮大かつ多層的なサウンドに、驚くべき新たな生命が吹き込まれている。2024年版『戦慄の王女 (クイーンI)』をドルビーアトモスでミックスするため、チームは2024年のステレオ・ミックスを軸に、各々の音楽的要素を個別に選り分けて処理。そうすることによって、既に十分な創造性に満ちていたアルバムに、さらなる深みと新たな次元とが加わった。1973年発表のクイーンのデビュー・アルバムは、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンという伝説のラインナップによる、バンドの輝かしいキャリアの始まりを告げる作品だ。同作から放たれる途方もない音楽的才能と大胆な野心は、今も尚、並ぶものがない。「炎のロックン・ロール」「ライアー」「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」「グレイト・キング・ラット」「マイ・フェアリー・キング」「モダン・タイムス・ロックン・ロール」といった曲の数々は、激しいハード・ロック・アンセムから繊細なバラード、そして豪華絢爛で夢想的なミニ交響曲に至るまで、あらゆるタイプの音楽を表現できる彼らの才能を証明している。クイーンの記念すべきデビュー・アルバム『戦慄の王女』は、2024年にリミックス及びリマスターを施した拡張版6CD+1LPボックス・セット、さらに2CDと1CDとしてリイシューされ、広く高い評価を受けた。英題で『Queen I』と改題された同アルバムでは、オリジナル盤で外されていた"幻の"アルバム収録曲「マッド・ザ・スワイン」が、元々予定していた曲順でトラックリストに復活。クイーンは再び全英アルバム・チャートに返り咲きを果たし、現在ヴォーカルを務めるアダム・ランバートと共に録音した『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』が2020年に1位を獲得して以来、最も高いチャート順位を記録している。クイーンのデビュー・アルバムが初めてリリースされてから50年以上を経た現在、今回の没入型ドルビーアトモス・ミックスが、この伝説的な作品に全く新たな光を当てている。今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデートになっている。
■『戦慄の王女(クイーンI)』 - 2024ミックス ●ドルビーアトモス ●ステレオ (96kHz/24bit) ●ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)
※ドルビーアトモス、ステレオ (96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)は、現行のBDプレーヤーと対応のサラウンド・システムで再生可能です。対応のサラウンド・システムをお使いでない場合は、自動的にお使いのシステムに最適な方法で再生されます。
2024年10月にリリースされたクイーンの衝撃のデビュー・アルバムの新装版『戦慄の王女 (クイーンI)』が、今度はBlu-rayオーディオで新登場!!
ドルビーアトモス・ミックス、ステレオ・ミックス (96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)の3つの高品質音源を収録したBlu-rayオーディオ。今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデート!! 「本作は単なるリマスターではない。これはクイーンのデビュー・アルバム全体を再構築した完全に新しい2024年版だ」と、メンバーのブライアン・メイが語っていたクイーンのデビュー・アルバムの再解釈版『戦略の王女 (クイーンI)』のBlu-rayオーディオ版が新登場!! 2024年10月に発売されたCDを次なる段階へと進め、没入感を高めた同作の最新ドルビーアトモス版がリリース。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーがエグゼクティブ・プロデューサーを担当し、また長年にわたりクイーンのオーディオ・プロダクション・チームとして貢献してきたジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンが監修を行った今回のリリースは、拡張された立体音響を楽しめる新たなフォーマットでのリリースによって、彼ら独特の壮大かつ多層的なサウンドに、驚くべき新たな生命が吹き込まれている。2024年版『戦慄の王女 (クイーンI)』をドルビーアトモスでミックスするため、チームは2024年のステレオ・ミックスを軸に、各々の音楽的要素を個別に選り分けて処理。そうすることによって、既に十分な創造性に満ちていたアルバムに、さらなる深みと新たな次元とが加わった。1973年発表のクイーンのデビュー・アルバムは、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンという伝説のラインナップによる、バンドの輝かしいキャリアの始まりを告げる作品だ。同作から放たれる途方もない音楽的才能と大胆な野心は、今も尚、並ぶものがない。「炎のロックン・ロール」「ライアー」「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」「グレイト・キング・ラット」「マイ・フェアリー・キング」「モダン・タイムス・ロックン・ロール」といった曲の数々は、激しいハード・ロック・アンセムから繊細なバラード、そして豪華絢爛で夢想的なミニ交響曲に至るまで、あらゆるタイプの音楽を表現できる彼らの才能を証明している。クイーンの記念すべきデビュー・アルバム『戦慄の王女』は、2024年にリミックス及びリマスターを施した拡張版6CD+1LPボックス・セット、さらに2CDと1CDとしてリイシューされ、広く高い評価を受けた。英題で『Queen I』と改題された同アルバムでは、オリジナル盤で外されていた"幻の"アルバム収録曲「マッド・ザ・スワイン」が、元々予定していた曲順でトラックリストに復活。クイーンは再び全英アルバム・チャートに返り咲きを果たし、現在ヴォーカルを務めるアダム・ランバートと共に録音した『ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド』が2020年に1位を獲得して以来、最も高いチャート順位を記録している。クイーンのデビュー・アルバムが初めてリリースされてから50年以上を経た現在、今回の没入型ドルビーアトモス・ミックスが、この伝説的な作品に全く新たな光を当てている。今回のBlu-rayヴァージョンは、今現在ストリーミングで聴けるドルビーアトモス・ヴァージョンからのアップデートになっている。
■『戦慄の王女(クイーンI)』 - 2024ミックス ●ドルビーアトモス ●ステレオ (96kHz/24bit) ●ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)
※ドルビーアトモス、ステレオ (96kHz/24bit)、ステレオ・バッキング・トラックス (96kHz/24bit)は、現行のBDプレーヤーと対応のサラウンド・システムで再生可能です。対応のサラウンド・システムをお使いでない場合は、自動的にお使いのシステムに最適な方法で再生されます。
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収録内容
1 | 炎のロックン・ロール |
2 | ドゥーイング・オール・ライト |
3 | グレイト・キング・ラット |
4 | マッド・ザ・スワイン |
5 | マイ・フェアリー・キング |
6 | ライアー |
7 | ザ・ナイト・カムズ・ダウン |
8 | モダン・タイムス・ロックン・ロール |
9 | サン・アンド・ドーター |
10 | ジーザス |
11 | 輝ける7つの海 |
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