仕様
商品番号 | VIBF-6622 |
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JAN/ISBN | 4988002758418 |
メディア | DVD |
販売 | ビクターエンタテインメント |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
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画面アスペクト比 | 16:9 |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
ステレオ
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商品説明
破滅への境界線(ボーダーライン) 「ガチバン」「闇金ドッグス」に次ぐ、新アウトロームービー誕生!! 弩派手なカーアクションとバイオレンス描写で、ニッポンの更なる闇を描ききる! ――自動車整備工場で働く我妻アベル(藤田玲)は、年少上がりの不良だったが、今は好きな車の仕事をして、まじめに普通の生活を送っている。しかし、工場が閉った深夜、ナンバープレートを付け替えた修理中の客の車で怪しげなクーラーボックスの運び屋をしている。依頼主である遠藤(甲本雅裕)とは、昔アベルが喧嘩している最中、止めに入った遠藤に一発でのされた事がきっかけで仲良くなった。それ以来、深いことは詮索せず、頼まれた運びの仕事をこなしている。ある夜、ヤクザ数人からボコられている男が突然アベルの車に乗り込んできた。なんどその男はかつての悪友で幼馴染の紅井レオ(荒井敦史)だった。顔面に派手なトライバルタトゥーが入ったレオは、偶然の再会を喜ぶが、なんだかキナ臭い。レオは、ヤクザの大きな資金源であるオレオレ詐欺組織の一員だったが、組織を裏切り、ヤクザの広澤(遠藤要)から追われていると。この出会いで、アベルの運命の歯車が、最悪な事態へと向かっていくのであった。
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収録内容
1 | ボーダーライン |