マイ・フェイヴァリット・シングス

ハービー・ハンコックも絶賛する11歳の神童ジャズ・ピアニスト、デビュー。米ダウンビート誌に"驚愕のピアニスト"と言わしめJazzTime誌では「優れたピアノの技術に加え音楽的センスにも恵まれたピアニスト」と評された驚異のピアニスト。コルトレーンの難曲「ジャイアント・ステップス」から自身のオリジナルまでピアニストの技量、表現力に加え、作曲家としての才能も開花させたアルバム。サポート・ミュージシャンとしてパット・メセニー、ブラッド・メルドーらと共演ベーシスト、ラリー・グレナディアやウィントン・マルサリス・バンドのドラマー、ユリシーズ・オーウェンスらがサポートする。

日本盤ボーナストラック「セニョール・ブルース」