仕様
商品番号 | VPBX-13027 |
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JAN/ISBN | 4988021130271 |
メディア | DVD |
販売 | (株)バップ |
カラー | カラー |
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収録時間 | 172分 |
Encoding | MPEG-2 |
レコード・フォーマット | 片面2層 |
画面アスペクト比 | 16:9LB |
リージョン | 2 |
字幕 | 日本語 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
ステレオ
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商品説明
「ドラマ24」第4弾として2006年7月クールに全12話が放送された「怨み屋本舗」。連続ドラマと同じキャストでのスペシャル版が年始にゴールデン・プライム枠で放送! 本編はディレクターズカットオンエア版の結末+DVDだけのオリジナル・エンディングも収録! 恨みを持つ人に代わり、憎き相手を殺める復習代行業者「怨み屋本舗」の謎の女・怨み屋と、彼女を追う寄木警部の戦いが再開する。 パチンコ店の駐車場で、車中にいた子どもが熱中症で死亡。死亡した子ども・拓実は、母親のミドリがパチンコに興じる間、炎天下の車に放置されたため死亡した。拓実の死は事故死と判断されるが、父親の守はミドリが拓実に五百万円もの保険金をかけていた事実を知り、事故に見せかけて殺害したと悟る。ミドリを許せない守は、謎の女"怨み屋"にミドリの抹殺を依頼。すると"怨み屋"は、八百万円の報酬で、守に代わりミドリを抹殺することを約束するのだが・・・。
「ANTINOMIE 怨み屋本舗はこうして作られた」(82分)