仕様
商品番号 | VPXU-71424 |
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JAN/ISBN | 4988021714242 |
メディア | Blu-ray |
販売 | (株)バップ |
カラー | カラー |
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収録時間 | 103分 |
制作年 | 2014年 |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
画面アスペクト比 | 16:9ビスタ |
リージョン | A |
字幕 | 日本語 |
音声 |
オリジナル言語
DTS HD
5.1ch
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アーティスト/キャスト
商品説明
"殺人"という大罪を犯してもなお、なぜ彼らは罪の意識なく生きられるのか? 常識を覆す、被害者と加害者の"対面"から、100万人規模の大虐殺に隠された、"責任なき悪"のメカニズムが浮かび上がる――。衝撃の大ヒット作『アクト・オブ・キリング』を被害者側から見つめ返す、慟哭のドキュメンタリー! ――虐殺で兄が殺害された後、その弟として誕生した青年アディ。彼の老いた母は、加害者たちが今も権力者として同じ村に暮らしているため、半世紀もの間、亡き我が子への想いを胸の奥に封じ込め、アディにも多くを語らずにいた。2003年、アディはジョシュア・オッペンハイマー監督が撮影した、加害者たちへのインタビュー映像を目にし、彼らが兄を殺した様子を誇らしげに語るさまに、強い衝撃を受ける。「殺された兄や、今も怯えながら暮らす母のため、彼らに罪を認めさせたい――」そう願い続けたアディは、2012年にジョシュアに再会すると、自ら加害者のもとを訪れることを提案。しかし、今も権力者である加害者たちに、被害者家族が正面から対峙することはあまりに危険だ。眼鏡技師として働くアディは、加害者たちに「無料の視力検査」を行いながら、徐々にその罪に迫ってゆく。音声: インドネシア語・ジャワ語/DTS HD Master Audio5.1ch
特典映像(予定): オリジナル予告編、劇場予告編、パネルディスカッション(10~20分)
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収録内容
1 | ルック・オブ・サイレンス |