仕様
商品番号 | VQXD-10021 |
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JAN/ISBN | 4580142349596 |
メディア | Blu-ray |
販売 | (株)ワードレコーズ |
収録時間 | 166分 |
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画面アスペクト比 | 16:9 |
リージョン | A |
字幕 | 日本語 |
音声 |
英語
Dolby Digital
5.1chサラウンド
英語 リニアPCM ステレオ |
アーティスト/キャスト
商品説明
ハード・ロックとクラシックの融合の歴史が迎える最新章。"聖地"モントルーで、ディープ・パープルが35人編成のフル・オーケストラと共演を果たした最新ライヴ! 2011年7月16日、モントルー・ジャズ・フェスティバルでの最新ライヴ。これまで1969年にアルバム『ディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』を発表、2001年には日本でもオーケストラ共演を果たすなどしてきたパープルだが、今回は彼らが生んだハード・ロックの名曲の数々をプレイ。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、「ハイウェイ・スター」、「ウーマン・フロム・トーキョー」、「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」などがフル・オーケストラのバックアップを得て、よりパワフルに蘇る。このライヴの舞台となるのが、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の歌詞で「We all came down to Montreux」と歌われた、彼らとは縁深いスイスのモントルー。1972年、名盤『マシーン・ヘッド』をこの地でレコーディングした彼らは、1996年に伝統のモントルー・ジャズ・フェスティバルに初出演。今年で6回目を数える。45年にわたって行われてきた同フェスの歴史において、マイルス・デイヴィスの8回に次ぐ最多出演を誇る彼らのステージは、大ベテランならではの貫禄と絶えることのないエネルギーを兼ね備えた白熱のライヴ・パフォーマンスだ。熱唱を聴かせるイアン・ギラン、鉄壁のリズムを刻むロジャー・グローヴァーのベースとイアン・ペイスのドラムス。そして今やパープルに欠くことの出来ないメンバーとなったスティーヴ・モーズのギターとドン・エイリーのキーボードも絶好調だ。彼らがスティーヴン・ベントレイ=クラインの指揮するオーケストラと合体することで生まれるケミストリーは、ハード・ロックの炎が21世紀においても燃えさかっていることを証明している。名曲の数々に加え、「ハード・ラヴィン・マン」や「ノー・ワン・ケイム」、「メイビー・アイム・ア・レオ」など、通好みのナンバーも披露。前進を続けるディープ・パープルの”今”を伝えるライヴは、スピーカーから汗と熱気が噴き出す迫力だ!! 日本先行発売。 【Blu-ray / 通常盤 / 日本語字幕・日本語解説付】 ※Blu-ray収録内容は初回限定盤 (VQXD-10020)と同様になります。
メンバーのインタビューを収録 (日本語字幕付)
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収録内容
1 | Orchestra Intro |
2 | Highway Star |
3 | Hard Lovin' Man |
4 | Maybe I'm A Leo |
5 | Strange Kind Of Woman |
6 | Rapture Of The Deep |
7 | Woman From Tokyo |
8 | Contact Lost |
9 | When A Blind Man Cries |
10 | The Well Dressed Guitar |
11 | Knocking At Your Back Door |
12 | Lazy |
13 | No One Came |
14 | Don AIrey Solo |
15 | Perfect Strangers |
16 | Space Truckin' |
17 | Smoke On The Water |
18 | Hush |
19 | Black Night |
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