やはり?なユニット形態 1 ユニット形態となり2作目となったアルバムだが、まずヴォーカル曲からの導入には悪い予感を 感じずにはいられなかった。 以降高揚の低いナンバーが続くまま 進行して釈然としないまま終わったとしか 言い様がなく、敢えて評価するなら 昼寝や就寝時のヒーリングミュージックとしては 有効と言う程度である。