商品説明
[JAZZ BESTコレクション 1000] 名門アトランティック・レーベルから、ワーナー・ブラザーズ、リプリーズまでワーナーミュージックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し全て1000円(税込)でご提供する好評シリーズの第3弾&4弾。2ヶ月にかけ100タイトルを一挙リリース! レニー・トリスターノの門下生だったコニッツが、クールからウォームへ、神がかり的なプレイから人間的なプレイに変貌しつつあった頃に残されたアトランティック時代の傑作。抽象的で閃光的だったアルトがより柔らかく具体的に、歌心溢れるものに変化。コニッツ自身がテープ編集に携わったことで生まれた生涯屈指の名盤。 <メンバー> リー・コニッツ(as)、ビリー・バウアー(g)、ピーター・インド(b)、ディック・スコット(ds)、ドン・フェラーラ (tp) ●1957年2月15日 ペンシルヴェニア州ピッツバーグ『ミッドウェイ・ラウンジ』にてライヴ録音 ●解説付 ●24bitデジタルリマスタリング
関連記事
収録内容
カスタマーレビュー
レビューはありません。