アーティスト/キャスト
商品説明
70年代黄金期のゴングを支えたシンセサイザー奏者、ティム・ブレイク、78年リリースのセカンド・アルバムにして初めてのスタジオ録音。英国の詩人、ウイリアム・ブレイクの名作『エルサレム』を独自解釈。前作の流れを汲むスペイシーなシンセサイザー・サウンドだが、自らのヴォーカルやアコースティック・ギターも加えるなど、メロディアスで叙情性も加味された1枚。高音質『Blu-spec CD』採用。フランス盤オリジナルLPを元にした紙ジャケット仕様。オリジナル・インサート封入。日本初CD化。2017年24ビット・リマスタリング。
ボーナス・トラック3曲収録
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