GRAND PRIX 2007 総集編
モーター・スポーツ
モーター・スポーツ
仕様
商品番号 | WVD-576 |
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JAN/ISBN | 4938966011951 |
メディア | DVD |
カラー | カラー |
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レコード・フォーマット | 片面2層 |
画面アスペクト比 | 4:3 |
リージョン | 2 |
音声 |
英語
Dolby Digital
日本語 Dolby Digital |
アーティスト/キャスト
商品説明
サテライトチームでルーキーイヤーに2位表彰台登壇、2年目にドゥカティワークスに抜擢され才能開花! 2006年にタイトル争いを演じたニッキー・ヘイデンとバレンティーノ・ロッシ。同じ年にLCRからMotoGP初挑戦となったのが、ケーシー・ストーナーだった。開幕戦カタールで、FP1、FP2、FP3と常にTOP3以内につけ、予選でもPPのバレンティーノ・ロッシから遅れること0.005で2番手につけた。決勝ではホールショットのロッシを1周目にパスしたストーナーはその後、何度もロッシとポジションを入れ替えた。しかし最終コーナーを立ち上がったドゥカティは、ストレートでヤマハを抜き去り、公式のラップ・バイ・ラップを見ると全周回でトップはストーナーのゼッケン「27」が刻まれている。前年に、サテライトチームで2位表彰台1回を記録した、オージー・ライダーのストーナーは、全18戦中、10勝を含む14回の登壇記録を打ち立て、さらにリタイヤ/ノーポイントレースも0とした。(日本人ランキング: 中野真矢17位、玉田誠18位、青木宣篤25位、伊藤真一26位) 主音声のダブル解説は、坂田和人 (94年98年125ccクラス世界チャンピオン) と長島哲太 (Moto2/鈴鹿8耐優勝 MotoGP参戦経験者)。