ブルー・ナイト・ヨコハマ

あの1980年代怒涛のファッションブームを牽引したカリスマプロデューサー・四方義朗が奇跡のカムバック。68歳にして雑誌『GG』の表紙を飾り、歌って踊れる"弾塊ロック"第1弾を発表。「歌える曲が見つからない!」とお嘆きの貴方に、是非聞いて頂きたい曲。まさに、あのラテン歌謡の世界が帰って来たようです。むせび泣くギターは芳野藤丸。絡みつくムーディーなコーラスは熟年美女トリオのスリック・モンク・シスターズ。搾り出すダミ声ボーカルは、帰って来たカリスマプロデューサー・四方義朗。その場で歌えるカラオケ入り。