アーティスト/キャスト
商品説明
[LP Time シリーズ 第9弾 全10タイトル 紙ジャケット仕様] 物憂いムードに溢れた美人シンガーのバラード集。 ニューヨークを拠点に現在も歌い続けているアン・フィリップス。近年は夫君のサックス奏者、ボブ・キンドレッドと一緒にライブ活動をしているようですが、1959年に吹き込まれた本アルバムは、そんな彼女の原点といえる1枚でしょう。内容はジャケットが示すとおり、いささかムーディなバラード集。いわゆるトーチ・ソングと呼ばれる失恋の歌が中心ですが、アンはムードに溺れることなく、ひとつひとつの単語を丁寧に歌いながら、なんともいいようのないムードを醸し出してゆきます。ルーレットのジャズ・ボーカルものといえばサラ・ボーンやダイナ・ワシントンが有名ですが、白人歌手ではアン・フィリップスの当作品を抜きに語ることは出来ません。
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