最新レビューピックアップ
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劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス特撮穏和
これといった悪からの大きなウルトラチーム側に嫌な感じが無く平穏に観れる作品強いて言えばもっとグリージョが観たかった。
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魔進戦隊キラメイジャー キャラクターソングアルバム特撮早まった
新條由芽ちゃんが聴きたいから買ってしまったが2月に全曲集が発売するならそっちの方がお徳だった。
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ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 [通常版]特撮ダンディ4は声優も上手い。
ウルトラ6兄弟のうち4人はオリジナル俳優が出演し、ウルトラマンの声も演じているがなかなかに良い演技だった。
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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE [通常版]特撮良い意味でタイトル詐欺。
確かに大怪獣バトルTVシリーズの続編ではあるのだが、七割はウルトラマンたちの活躍シーン。斬新なアクションシーンの連続で退屈はしない。
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映画 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち <同時収録> ウルトラニャン2 ~ハッピー大作戦~ [廉価版]特撮ノリに任せた共演。
特に関連性がはっきりしないままに2大ヒーローの共演を迎えてしまったのでやや違和感があるが、タッグで戦う場面は十分見応えがある。
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映画 ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 <同時収録> ウルトラマンM78劇場 Love&Peace [廉価版]特撮アグルは未登場
ティガ・ダイナのゲスト出演は嬉しいが、アグルは全く登場しないので初見だと驚く人も多いかもしれない。
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ULTRAMAN [廉価版]特撮ウルトラマンの出番は中盤以降。
親子愛がテーマの1つで、子どもにも分かりやすいように難しい事情を割とかみ砕いて説明しているが、ウルトラマンの活躍シーンを後半に纏めすぎたのでアクション目当ての人にはハズレ作品と言えるかもしれない。
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劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!! [特装限定版]特撮コメンタリーはblu-ray版のみ。
blu-ray版のみキャストコメンタリーが収録されているので、こちらを購入。坂本監督の欠席が残念だった。
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ウルトラマン全戦士超ファイル [増補3訂版] (てれびくんデラックス)小学館殿堂入り
子供が気に入って離しません。 何処にいくにも持っていくと言って聞きません。 親が見ても懐かしく、詳しく書いてあり初めて知る内容もたくさんあり、我が家では高評価です。
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仮面ライダー J特撮東映なりの巨大ヒーロー表現。
監督は反対だったというJの巨大化設定だが、円谷プロとは印象の異なる巨大感の演出で味わい深かった。
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オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー特撮世界征服後の荒廃感が分かりやすい。
仮面ライダーで世界制服後の世界が描写されるのはこの映画が初めてではないが、少年たちの視点から世界観を説明する事でより悲惨さが分かりやすいものになっている。公開時点では明かされていなかったが、映司=オーズの過去と相性のよいストーリー展開であったと思う。
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平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊特撮呼べるゲストをフル活用。
昭和、平成ともにオリジナルキャストを呼べたキャラにはそれぞれ印象深いシーンが用意されている。また登場する敵組織がZXのバダンなので、各所に漫画「仮面ライダーspirits」を連想させるような演出がある。
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング コレクターズパック特撮続編感はあまりない。
ストーリーはあまり奇をてらわない分かりやすい内容だったが、コメンタリーによると本編がどう完結するのか分からない状況で最終回の2年後という設定にしたのであたりさわりのない内容にするしかなかったという事だった。ただ、仮面ライダー剣のようなパラレルな後日談という訳ではないらしい。
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One コレクターズパック [Blu-ray+DVD]特撮グレートクローズにも出番あり。
キービジュアルのクローズが最強フォームのマグマではなくグレートクローズであることからも予想できるように、こちらのフォームの方がストーリー上は重要な役割を担う。初期フォームが消滅?してしまっている事を補う上手い配慮だと思った。
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ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー スペシャル版特撮味方側が多すぎる。
キュウレンジャー関連では仕方ない事ではあるが味方の人数が多くなりすぎて、ドラマ・アクションともに割を喰うキャラがいた。そこにジュウオウザワールドまで参加させたのはさすがに蛇足だと思った。コメンタリー出演者はルパンVSパトのメインキャストのみだったが、出演者全員の様子を満遍なく語っていた。
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スーパー戦隊MOVIEパーティー VS&エピソードZEROスペシャル版特撮(・◇・)?
3つの戦隊の絡み方がとても良くおもしろかった戦いの最後にロボット戦が無かった事には拍子抜けした感じがしたけど全体のストーリーがそれを帳消しにしている! キラメイジャーはホントにキラキラオーラを感じてカッコ良さと美しい!
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仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ特撮クロノスの出番がやや多すぎ。
コメンタリーが収録されているのでblu-ray番を購入。シナリオの都合で飛彩や大我が代わる代わるクロノスに変身するのだが、タイトルであるブレイブとスナイプより目立ってしまったのはやや気になった。
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仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVSレーザー特撮一騎討ちの戦いが長時間楽しめる。
やや横槍は入るものの、アクションシーンの約8割はタイトル通りゲンム対レーザーのタイマン勝負なので納得のいく内容だった。
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ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー -ガチで探せ! 君だけのライダー48-特撮映画本編との絡み一切なし。
映画本編との絡みはほぼ無く、イマジンズやキバットといったマスコットキャラをナビゲート役としたショートコントの連発。子供にはやや分かりづらいネタもある。
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仮面ライダースペシャル特撮仮面ライダーspiritsのルーツ。
「10号誕生」はゼクロスが主役の唯一の映像作品で、漫画「仮面ライダーspirits」のルーツとも言えるので一見の価値あり。また、movie boxにも収録されているV3の映画が、特番の一部として重複しているので注意。