最新レビューピックアップ

初期から変わらないノスタルジックなメロディの数々。特にサウンド面の向上を感じさせてくれました。これぞheidiと思わせるアルバムに仕上がってると思います。

衝動性だけで突っ込んだ感がある初音源…この勢いは本物です。活動期間が決められてたのが本当に惜しい。もっとその先を見てみたかった。

戦争と原爆について考えさせられる今作。戦争を俯瞰して"世界平和"や"反戦"などのメッセージを発信するのではなく巻き込まれた人間の悲しみを淡々と歌い上げるよしあつさんの切迫感がとにかく凄い。戦争という愚かな行為を存分に体現できる衝撃的な表題曲に心が大きく揺らいでしまう。

「ｻﾞｾｶﾝﾄﾞﾆﾑﾊﾞｽ」は耳に残るキャッチーなメロディで構成して、「ふとん史」は和メロを奏でるシンセが映える王道チューン。どちらも佳作で実にメガマソらしい。ファンなら必聴間違いなしでしょう。

リードトラックとなる「メランコリィな生活」や王道的なアプローチで疾走する「傍観者は嗤う」が特に聴きごたえがあります。このバンドの快進撃をガツンと感じさせるミニアルバムに仕上がってます。

交流の深いアーティストがゲストプレーヤーとして参加しているのもポイントであえて"デモ"感を演出した素晴らしい出来栄え。ソロとして申し分ない作品となっております。

シンプルにバンドサウンドを引き立てるアレンジでまとめているのだけれど素朴という言葉が似合わないくらいにゴージャスな感覚すら受ける。ハードロックは当たり前、ポップにバラードと曲調も豊富。ガツンと聴きごたえのあるアルバムに仕上がってます。

久しぶりにラルクっぽいラルクを味わえたという感じですね。バイオハザードとのコラボでもあり想像以上に心を掴まれました。ラルクファンは必聴でしょう。

二人の下の名前、そうだったのか……となりつつ、お父様との愛ゆえのすれ違いとか二人の思い会う気持ちとか、幸せが詰まってる最高の作品でした。安易な当て馬とか居ないし、お話のためにムリにひどい目に会わせたりもしない、なのにこんなにも面白くて幸せな作品を産み出せる先生凄すぎだなと思いました。一生ついていきます。

まずグッズの名前がいい。 利吉さんと土井先生が好きなので大変助かります、命が。 抜粋された表情も最高。

高坂陣内左衛門と山本陣内がいるのがアツい。 タソガレドキ好きにはたまらないグッズ。

利吉さんと土井先生好きはマストバイなグッズ。 ブラインド商品じゃなくて助かりました。

雑渡さんメインですが伊作くんと伏木蔵と小松田くんがいるお得なグッズ。

はんこさんグッズはあまりないのでグッズ化嬉しい。 大変可愛いらしいです。

はんこさんもですが、りこちゃんグッズ嬉しい。 貴重な一枠を女装で埋める稀有なグッズ。

良いシーンを常に見られて満足です。 思いの外薄くて小さめ。

よく分からんグッズですが、ちいちゃい利吉さんが大変可愛いです。

オープニングで一瞬だけ出るタソガレドキ、雑渡さんの表情が良いです。 厚みがあって自立します。

相変わらずノスタルジックな雰囲気に心から呑まれてしまう。カップリングはシャッフル調＆アッパーな様相でこちらもまたハズシはなし。ベルのおいしいところを詰め込んだシングルとなっております。

どちらもミディアムテンポのナンバーは渋みを味わいとした大人のハードロックを堪能させてくれます。どちらもバランスが考慮されていて聴きやすいです。