匿名 さんのレビュー
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アサルトリリィ BOUQUET 3アニメアニメ初出キャラ登場。
後にドールやゲームに逆輸入されたアニメ初出キャラ「由梨」が登場。 それによってホビー・ソシャゲが原作のアニメとしては珍しい方向にストーリーが展開していく。
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電人ザボーガー [廉価版]邦画ギャグ路線。
9割方ギャグなので、格好よくデザインを直されたザボーガーがどこかストーリーから浮いている。 通常版よりかなり安いので購入しやすいのは良い。
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超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン ディエゴ・ブランドー擦れに注意。
スタンド能力発動状態を再現するには股間のパーツを交換する必要があるが、 作業中に太もも部分とぶつかりやすいので、塗装が剥がれないように注意が必要だ。 顔は原作に似ている。
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S.H.Figuarts ONE PIECE ワンピース サンジ -鬼ヶ島討入-膝下は交換式。
燃えている足は膝下のパーツを丸ごと交換して再現する。 蹴りの可動域を確保する為か、股間部分のバランスにやや違和感を感じる。
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S.H.Figuarts 地獄楽 山田浅ェ門佐切十分な出来。
アニメ放送前から企画された割には、表情はかなり似ている。 ちなみに女性キャラとしてはかなり大柄。
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S.H.Figuarts ベルセルク グリフィス(光の鷹)転生後の姿。
転生後の姿なので、黄金時代編版のfigmaとは鎧のデザインがかなり違う。 剣の鍔がかなり大きいのが気になった。 ちなみに馬は非可動だが、とても大きい。
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S.H.Figuarts 王様戦隊キングオージャー クワガタオージャーマントは樹脂製。
左肩のマントは軟質素材だが、布ではないので自由自在に動くわけではない。 剣の装飾は細かく再現されているので、突起部分が破損しないように注意が必要。
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S.H.Figuarts アントマン(アントマン&ワスプ:クアントマニア)持ち手の恩恵。
本編では自分で触ることが無かった液体の容器用の持ち手が付属している。 これを使えば、以前に発売された巨大蟻に上手く搭乗できる。
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S.H.Figuarts SPY x FAMILY ロイド・フォージャー -フォージャー家のちち-可動域が広い。
軽装なのでスーツ版よりもよく動く。 手首ジョイントは共通なので、スーツ版と手首を相互交換できる。
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S.H.Figuarts ドラゴンボールZ クリリン-地球人最強の男-袖口をしっかり再現。
未だに胴着の袖が不完全な悟空とは違い、アンダーウェアがしっかり腕を1週しているので見映えはかなり良い。
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ID-0 Blu-ray BOX [特装限定版]アニメ全話コメンタリーを収録。
DVD版には収録されていないオーディオコメンタリーが全話分あるので、こちらのバージョンがお勧め。 監督本人による世界観説明が詳細だった。
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S.H.Figuarts ONE PIECE ワンピース ロロノア・ゾロ -鬼ヶ島討入-可動に難あり。
腰に3本も鞘を差すので、下半身の可動にいろいろと難あり。 口に刀を咥えさせるのは上手くいっている。
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S.H.Figuarts ウルトラセブン エレキングほぼ完璧。
ultra-actより劇中に近い造形になっており、ほぼ完璧。 ただし、尻尾のパーツ交換をどこで行えばよいのか分かりづらかった。
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S.H.Figuarts ドラゴンボールZ スーパーサイヤ人トランクス-その身に秘めしスーパーパワー-通常頭部無し。
今回は通常時の頭部が付属していないのがやや残念。 彩色技術は進歩しているように思える。
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GUNDAM UNIVERSE 機動戦士ガンダムUC RX-0 UNICORN GUNDAM (AWAKENED)色違い商品。
基本的にはシリーズ初期に発売したサイコフレームが赤いバージョンと変わらない。 なので、欠点もそのまま受け継いでいる。
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S.H.Figuarts ウルトラセブン キングジョーアンテナの破損に注意。
可動域はそれほど広くないが、劇中のポーズはたいてい再現できる。 アンテナは回転しないので、破損に注意。
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S.H.Figuarts 地獄楽 画眉丸可動域が広め。
膝が二重関節になっているので、忍者らしいポーズも自由にとれる。 マスク付きの顔パーツが一つだけなのがやや残念。
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S.H.Figuarts スター・ロード&ロケット・ラクーン(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3)2体セットはやや疑問。
小柄なロケットとのセットで、オプションも少ないのにこの高値。 定価ではやや買いにくいと思った。
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魂STAGE ACT HUMANOID大型商品には使わないのが賢明。
可動軸が3点なので、台座の上にはフィギュアを立たせやすい。 ただし大型のフィギュアに使用すると、あっさりと接続軸があっさり折れるので用途はよく考え方がよい。
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ゴジラvsコング洋画しっかり勝敗を描く。
公開前の噂通りにゴジラとコングの勝敗はしっかり描写された。 KOMに比べて、画面も明るいので楽しんで鑑賞出来た。