やましん さんのレビュー
ニックネームは会員アカウント情報から変更できます。
-
ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show "EVE"浜田省吾今年で70歳!昨年69歳のステージ
いつの間にか、皆んな年齢を経るものですね。自身も含め、ライブに参加すると18歳の頃に戻りますww
-
MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004 [Blu-spec CD2] [初回生産限定盤]佐野元春歴史的な価値ある1枚
このアルバムがあれば、懐かしさから最近の楽曲まで、最新のリマスター版で聴けます。古さを感じさせない楽曲に、改めて、アーティストの完成度と今後の挑戦に、ワクワクする様なアルバムです。
-
Welcome back to The 70's "Journey of a Songwriter" since 1975「君が人生の時~Time of Your Life」 [3DVD+2CD/完全生産限定盤]浜田省吾等身大の「浜田省吾」さん
ここ数年はファンクラブ会員向けライブ展開中「100% ファン ファン ファン」シリーズの集大成!普段、ライブに参加した経験の無い方々も、等身大の「浜田省吾」に出逢えます。
-
10 Pieces Of Story尾崎豊久々……
6ピース……は、以前VHSにて購入してました。が、今回、10ピース……の存在を知り、改めて観たら……当時の気持ちが少しだけ蘇りましたww 追加分のPVの仕上がりも良く、タイムマシーンに載った様です。
-
佐野元春 & ザ・コヨーテ・グランド・ロッケストラ [SHM-CD] [生産限定盤]佐野元春臨場感溢れる
ライブCDの集大成どすね。残念ながら、ライブに参戦出来なかった方々にも、楽しめる1枚になってます。 DISK2は、昔の曲の別アレンジライブバージョンになります。常に進化を続けるMOTOに、感銘を受ける作品ですね。
-
B-PASS ALL AREA Vol.2 【表紙】 浜田省吾 (シンコー・ミュージック・ムック)シンコーミュージック・エンタテイメントライブ感満載
2月に渡り、前編、後編とライブインタビューを掲載されてます。ライブ動画は、未発売ですので、撮影された画像でライブの再確認出来ました。音楽雑誌としての地位を確立してますね。
-
カスタムカー 2016年4月号芸文社ライブ感満載
2月に渡り、前編、後編とライブインタビューを掲載されてます。ライブ動画は、未発売ですので、撮影された画像でライブの再確認出来ました。音楽雑誌としての地位を確立してますね。
-
カスタムカー 2016年5月号芸文社個性の無い時代
街を走れば、見たことのある車両ばかりで「夢」がありません。初めて免許取って、中古車買って、コツコツ遊んでた「夢」が思い出せます(;^_^A いつまでも、クルマ弄りは楽しいですね。
-
BLOOD MOON [DVD付初回限定ボックス盤]佐野元春&THE COYOTE BAND素晴らしい
PV付きのアルバムで、この価格帯は嬉しいですね。 常に新しい試み続ける佐野さんの姿勢に感銘を受けます。アルバム全体も高級ブックレットタイプで購入者の満足感を満たしてくれます。 コヨーテバンドとしての熟成度も感じます。
-
AIDO Complete Collection [完全生産限定盤]AIDO復活版
リマスターされた音源 以前より、当時のCDやレコードでは何度も聴いてましたが、また違った感じです。
-
Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター [2CD+DVD/完全生産限定盤]浜田省吾全てシングル曲の完成度
曲の1つ1つが完成度が高く感動しました。 10年振りのオリジナルアルバムですが、ベスト版やDVDやライブにも参加してましたので、「えっ?もう10年?」と感じました。 憧れの62歳に脱帽です。 店頭購入者特典の「ポスターパネル抽選」には参加出来ませんでしたが、今回も「予約特典ポスター」を同封戴き感謝します。暫くは、クルマの中で聴き倒します。
-
Dream Catcher [完全生産限定盤]浜田省吾いよいよ本格始動σ(^_^;)
ライブ活動から暫く経ちますので、久々のニューシングルおめでとうございますσ(^_^;) 他の収録楽曲も再アレンジされ、ニューボーカルにて製作されたみたいです。色褪せない楽曲に改めて感銘を受けました。次回は、ニューアルバム!ライブツアーの知らせを、首を長~くして、お待ち申し上げます。 本年発売予定のアルバムも予約購入致します。 特典ポスターも、いつもありがとうございます。
-
VISITORS DELUXE EDITION [3Blu-spec CD2+DVD] [完全生産限定盤]佐野元春色褪せない
素晴らしいd(^_^o) 今聴いても、全く色褪せない音楽です。更に進化も感じました。1アーティストがアルバム製作に対する姿勢が、こんなにも奥深いものなのか?と、今更ながら考えさせられました。MOTOの発する会話、言葉、アクション、全てに「BEAT」を感じる作品です。