アイ・ラブ・ユー OK (1975)

キャロル解散後、「ゴッド・ファーザー partⅡ」のサントラで知られるトム・マックをプロデューサーに迎え、ロサンゼルスで録音され矢沢ソロ1stアルバムにして最高傑作の声も多い1枚。

バラードからキャロル時代のロックンロールナンバーまで、若かりし矢沢の才能が煌めく名盤。

ご機嫌に鳴るピアノも◎



一曲セレクト: ウイスキーコーク

ドアを開けろ (1977)

ロックンロールにファンクを感じるサウンド、そして抜群のボーカルという「矢沢サウンド」が確立された傑作。

現在でもライブ定番曲なロックナンバーから、お得意ロッカバラード、ニューオーリンズ~ラグタイムな「バーボン人生」など懐広い楽曲が並ぶ。

シングルカットされた「黒く塗りつぶせ」は2009年の矢沢還暦ライブにて、甲本ヒロト、真島昌利、氷室京介の3人で共演され日本ロック史の記念的なシーンとなった。



一曲セレクト: 燃えるサンセット

東京ナイト (1986)

アンドリューゴールドがプロデュースを担当したAOR期の集大成的アルバム。

86年発表の14thアルバムですが当時36歳。 非常に多作なミュージシャンなのが分かります。

当時の音楽シーン最前線なNW的サウンドも取り込み、音楽性としてもアグレッシブな姿勢を見せつける1枚。

盟友、西岡恭蔵が作詞を担当した、ライブ音楽史に残る永遠の名曲「止まらないHa~Ha」収録

一曲セレクト: YOKO

Don't Wanna Stop (1991)

ロンドン、ロサンゼルスの2拠点で制作された19thアルバム。

スタジアムロックな太いサウンドにオトナな余裕も感じるボーカルが〇

ギターが厚く気持ちよくライブで体験する派手で深く太い矢沢サウンドが伝わるスタジオアルバム。



一曲セレクト: やってらんねぇ

I believe (2025)

ソロデビュー50周年、6年振り通算35枚目のニューアルバム。

永ちゃんからファンへの贈り物な最高のロックンロール!

矢沢サウンドに円熟したボーカルが最高にマッチした、記念だけではない必聴盤です。

スローで優しく柔らかい極上バラード「真実」は海外のバイラルチャートでも1位を獲得。まだまだ新境地を開くリビィングレジェンドの最新作をぜひ!



一曲セレクト: ウソがホントになるゲーム