◆全世界待望!新たな“アベンジャーズ”へと続く、アクション超大作!!

マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが「次の“アベンジャーズ”に直結する作品」と明言。映画市場最少の世界でアクションの常識を覆す、人類未体験の壮大な超大作プロジェクト。

◆過去・現在・未来のすべてを支配する、マーベル史上最凶の敵〈征服者カーン〉

アントマンは家族とともに、愛娘が作った装置によって、ミクロよりも小さな世界に引きずり込まれる…。時間や空間の概念を超越した〈量子世界〉で待ち受けていたのは、時を操る謎の男だった…。

◆新たな脅威に立ち向かう、ヒーロー家族の最大の武器は“家族の絆”

娘にとって良き父親になることだけを願うスコット、そしてヒーローである父親の背中を追うキャシー。〈量子世界〉に引きずり込まれた5人の家族は、お互いをサポートし団結力で最大の危機に挑む。



ストーリー

身長わずか1.5cmの最小ヒーロー、アントマンとワスプは、〈量子世界〉に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。

そこで待ち受けていたのは、過去・現在・未来のすべてを支配する、マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。

アベンジャーズで最も“普通すぎる男”アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑む――。

ボーナス・コンテンツ

  • 家族がヒーロー!
  • 手強い敵
  • NGシーン集
  • 未公開シーン
    -トロトロ飲め
    -穴が開いた…
  • 音声解説<ペイトン・リード監督と脚本家の解説付き>

キャスト/スタッフ

  • スコット・ラング/アントマン:ポール・ラッド(木内秀信)
  • ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ:エヴァンジェリン・リリー(内田有紀)
  • カーン:ジョナサン・メジャース(中村和正)
  • ジャネット・ヴァン・ダイン:ミシェル・ファイファー(高島雅羅)
  • ハンク・ピム:マイケル・ダグラス(御友公喜)
  • キャシー・ラング:キャスリン・ニュートン(高橋李依)
  • ヴェブ:デヴィッド・ダストマルチャン(山口勝平)
  • クアズ:ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(北田理道)
  • ジェントーラ:ケイティ・オブライアン(冠野智美)
  • クライラー卿:ビル・マーレイ(江原正士)

  • 監督:ペイトン・リード

ご注意

本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております。光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞頂く際には予めご注意ください。

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