幼稚園児だった1965年頃に「ザ、ガードマン」という番組があってそのコマーシャルに使われていた曲。 こどもごころに良い曲だと思いました。20年前に小林亜星さんが作曲したと知りびっくり。外国人が作った曲だと思ってました。インターネットで楽譜を入手したので、ハーモニカを買い只今練習中。早くこの曲だけでも良いから八木のぶおさんのように吹けたらいいな~。
人間みな兄弟 のカスタマーレビュー
オムニバス
ギターの雰囲気が良いですね。 楽譜はでていないようです。 コピーされた方はいらっしゃいますか? 私にはちょっとむずかしいかな。
それぞれで それぞれなりのシーンがそれなりにあったり して・・・ っつか ↓ ほんもの? まさか ねェ ^^;;;
オリジナル曲はもちろん、他のバージョンもみな素晴らしい。一人で聞き入りながらウィスキー飲んでると、そんな自分に酔いそうです。それにしても、↑の最初のレビュー、良いコメントですね。
この「人間みな兄弟」には『厳しい社会で競争心とパワー、執念を持って自己実現を求めているガムシャラ一匹狼的男が一面裏に持つ哀愁』のイメージを感じました。 つまり、あるべき男の姿に感化させられる部分と、人間に生まれた以上誰もが持つ弱さを自分に受け入れさせる部分、これら双方のイメージが調和をとりながら適度な葛藤も持ったふうに表現されたと感じ素晴らしいと思いました。