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商品説明
気候崩壊によって、世界は恒久欠乏経済に突入した。欠乏から不安が生まれ、その不安がファシズムを呼んでいる。経済格差と欠乏を固定化させるテクノ資本主義もあいまって、他者を切り捨てる選民思想が広がっているのだ。この不安の悪循環を逆回転させ、破局の時代をともに生き抜くためには、どうすればいいのか。その切り札が参加型の計画経済だ。しかし、全体主義にならない計画経済など可能なのか。この矛盾を気鋭の経済思想家が解決し、未来への扉を開いていく!
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収録内容
| 1 | 第一章 気候崩壊による恒久欠乏経済 |
| 2 | 第二章 テクノ資本主義で進むファシズム |
| 3 | 第三章 「世界の終わり」と加速主義 |
| 4 | 第四章 計画経済が全体主義を連れてくるのか |
| 5 | 第五章 「ハイエクの呪縛」を解くために |
| 6 | 第六章 デジタル社会主義は可能か |
| 7 | 第七章 ハイエクの盲点と「緑の戦時経済」 |
| 8 | 第八章 晩期マルクスの独裁論 |
| 9 | 第九章 エコロジー独裁への道 |
| 10 | 第一〇章 暗黒社会主義という希望 |
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