Pudge さんのレビュー
ニックネームは会員アカウント情報から変更できます。
-
スーパー戦隊感動のエピソード1975-2014 「ゴレンジャー」から「トッキュウジャー」まで一挙解説! 全38タイトルの作品概要とそれぞれの珠玉エピソードを紹介! (メディアックスMOOK)繁原稔弘/著 東映株式会社/監修偏りが多い
2013年時点での全スーパー戦隊の 感動エピソードレビューの触れ込みであった ものの、殆どが新キャラクター登場話か 最終回に偏り過ぎており、かなりの肩透かしを 受けた。 掲載されなかった感動エピソードとしては 私的に ゴレンジャー#73 デンジマン#18 サンバルカン#8 ゴーグルファイブ#26,39,42 ダイナマン#34~36 バイオマン#19,20 チェンジマン#34~36 ジェットマン#21,42,50 フラッシュマン#50 ゴーゴーファイブ#19,20,27 タイムレンジャー#48 マジレンジャー#47 を挙げる。
-
Melody ~Waltz for Forest~DIMENSION癒。
14TH,15THと私的に今一つの出来が続いていた ので敬遠していたが、まずはソプラノサックスの独奏から始まり、押し寄せるシンセの波が 心地好いM-1に引き込まれた。 他にもストリングスが染み入るM-4、 アコースティックな響きに酔いしれるM-7、 そして4 P.M.をゲストに迎えたM-8と 正に至極の癒しをもたらすアルバムと言える。 特に新緑薫る季節にお薦めしたい。
-
ブラジールT-SQUAREやはり?なユニット形態
ユニット形態となり2作目となったアルバムだが、まずヴォーカル曲からの導入には悪い予感を 感じずにはいられなかった。 以降高揚の低いナンバーが続くまま 進行して釈然としないまま終わったとしか 言い様がなく、敢えて評価するなら 昼寝や就寝時のヒーリングミュージックとしては 有効と言う程度である。
-
New Road, Old WayT-SQUARE最早スクェアは居なくなった
ユニット形態になり、通算3作目となった アルバムであるが、前作に輪を掛けた 不出来ぶりで、まずメロディが残る ナンバーが皆無であった。 最早自分の知る スクェアは居なくなったと言うのが 正直な感想でもうスクェアはこれでおしまい だと感じさせられたが…