メロディはすばらしいけど 3 曲の持つ雰囲気はマキハラ氏独特の世界観を描き出していてケミストリーが最大限に体現したものである。いい意味で化学反応している。サビの部分は松本零士氏が10年近く前から使っている言葉であり、偶然一致するほどありふれたフレーズではない。おそらくマキハラ氏が以前どこかで目に留めてメモしていたものを今回使ったのだろう。故意ではないにしろ謝るのが当然。