最新レビューピックアップ
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メロウレイン 下 (新書館ディアプラス文庫)一穂ミチ/著下巻の前に
下巻を読む前に「ナイトガーデン」を読むことをおすすめします。
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メロウレイン 上 (新書館ディアプラス文庫)一穂ミチ/著ふったらどしゃぶりその後
ドラマ「ふったらどしゃぶり」を見てその後が気になり購入。この作品も映像化してほしいと思う内容でとてもよかったです
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ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち (ちくま文庫)ブレイディみかこ/著元々好きなので…
何度も書き込みをしますが、僕は、日テレで放送されていた「世界一受けたい授業!!」で、この本の著者・ブレイディみかこさんの事が、取り上げられていたので、彼女の書かれた本を購入することを決めました。内容としては、良いのですが、難しいですねぇ~。
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准教授・高槻彰良の推察EX 3 (角川文庫)澤村御影/〔著〕ワクワクします
巻を重ねる毎に、本物の怪異に出会うようになってきました。最大の謎にも少しずつ近づいているのかと思うと、最近はワクワク、でも少し恐くもありドキドキしながら読んでいます。
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異界探偵班目ザムザの怪事件簿 (小学館文庫 Cあ6-9 キャラブン!)蒼月海里/著表紙が、綺麗
好きな作家さんの新作でした。 見た目では分からないけど作家さんの言う通り不穏ホラーでした。怖すぎて読めない!っていうものじゃないのでちょっとゾクッとするくらいです。 是非読んで見てください。
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面白すぎて誰かに話したくなる蔦屋重三郎 (リベラル新書)伊藤賀一/著蔦屋重三郎の生涯と蔦屋重三郎が生きた時代
蔦屋重三郎の生涯がわかりやすく書いてあって読みごたえばっちりです。蔦屋重三郎と関わってた絵師なども詳しく書いてありました。
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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ (文春文庫)ブレイディみかこ/著興味を持っていたので…
元々私は、著者である、ブレイディみかこ氏を、終了しましたが、日テレの「世界一受けたい授業!!」という番組で知り、興味を持ったので、彼女の本(文庫本も含む)を数冊購入しました。この度のネオウイングでも、「転がる珠玉のように」と、この文庫本を購入いたしました。正直に言って、内容は良いのですが、難しかったかもしれませんね…。
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白鳥とコウモリ (上) (幻冬舎文庫)東野圭吾/〔著〕文庫本の新刊!
まだ読んでいませんが、文庫本の新刊ということでランキングにも載るような本書なので期待を持って読むのを楽しみにしています。注文からすぐに届きました。早く読みたいです!
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白鳥とコウモリ (下) (幻冬舎文庫)東野圭吾/〔著〕楽しみです
まだ読み始めていないのですが、紹介文を読む限り興味深く面白そうな内容です。文庫本ランキングの上位にランクインしている作品です。期限間近のポイントがありお得に注文できました。注文してからすぐに上下巻セットで届き、今から読むのが楽しみです!
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よみがえる力は、どこに (新潮文庫)城山三郎/著名古屋出身の偉大な作家
故城山三郎先生の書籍は、沢山存在していますが、どれも印象に残る作品です。本誌も、その一冊でした。マイコレクション入りです。
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遊廓と日本人 (講談社現代新書)田中優子/著タイトル買い
法政大学の学長さん執筆による書籍、色々と勉強になりましたが、一読のみで十分でした。
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源氏物語 (まんがで読破)紫式部/原作 Teamバンミカス/企画・漫画おもしろい
現実ではありえないけど、光源氏はいろんな女性に浮気しすぎだけど、光源氏といろんな女性の恋愛がおもしろいです。
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万能鑑定士Qの事件簿 0 (角川文庫)松岡圭祐/〔著〕前日譚
万能鑑定士Qが好きで前から読んでいます。変わらず高いクオリティで、読み入ってしまいました。この作者さんは他の本も面白いです。
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劇場版シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト) 公式ノベライズ (徳間文庫)北条司/原作 むとうやすゆき/脚本 福井健太/著映画の世界を文字で
シティーハンターは大好きでしたが、まさか、大人になってエンジェルダストに再開しこんなにも映画館へ足しげく通う事になる映画は初めての経験でした。四六時中読み返したくてノベライズ本を購入しました。読みたい時に読めるのでそこがとても良いです。
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すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)川上未映子/〔著〕家族にプレゼントしました。
本好きの家族へのプレゼントとして購入しました。決済でモバイルEdyが使えるのも良かったです。
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ゴールデンスランバー (新潮文庫)伊坂幸太郎家族へのプレゼント
本好き家族へのプレゼントとして購入しました。おサイフケータイの楽天Edyで決済できるところも気に入りました。
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ゼロからの『資本論』 (NHK出版新書)斎藤幸平/著必ずしも、マルクス=共産主義ではない?
斎藤幸平さんみたいな、優秀な学者が記述される文章はやや難解な部分もありますが、大変納得のいく事ばかりです。繰り返し読みたいと、感じさせる書籍です。
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わたしの幸せな結婚 5 (富士見L文庫)顎木あくみ/〔著〕佳境
主人公達に迫る敵の出かたも明らかになってきて、ストーリー的にも佳境です。感情面の進度では、清霞が気持ちをあらわにしていくのに、対して美世が自分の気持ちに蓋をしてはっきりさせようとしないやりとりに、若干ヤキモキしながらもドキドキして読みました。 今回も美麗イラスト・おまけストーリー付きの特装版がお薦めです。
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桜乙女と黒侯爵 〔5〕 (角川ビーンズ文庫)清家未森/〔著〕ようやく
完結巻が読めてホッとしましが…前回から大分待つ事となり、話の展開を忘れかけていて、また最初から読み直してから全体のストーリーを繋げて読みたいと思います。
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わたしの幸せな結婚 6 (富士見L文庫)顎木あくみ/〔著〕敵も恋もやっと
戦いも恋も、ヤキモキ歯がゆい気持ちで読んでいた前回まででしたが… ようやく今回でホッとしました。ドキドキとトキメキを貰えました。 次回はいよいよタイトル通り、結婚へ迎えるのかな。