最新レビューピックアップ
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ゼロからの『資本論』 (NHK出版新書)斎藤幸平/著必ずしも、マルクス=共産主義ではない?斎藤幸平さんみたいな、優秀な学者が記述される文章はやや難解な部分もありますが、大変納得のいく事ばかりです。繰り返し読みたいと、感じさせる書籍です。
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わたしの幸せな結婚 5 (富士見L文庫)顎木あくみ/〔著〕佳境主人公達に迫る敵の出かたも明らかになってきて、ストーリー的にも佳境です。感情面の進度では、清霞が気持ちをあらわにしていくのに、対して美世が自分の気持ちに蓋をしてはっきりさせようとしないやりとりに、若干ヤキモキしながらもドキドキして読みました。 今回も美麗イラスト・おまけストーリー付きの特装版がお薦めです。
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桜乙女と黒侯爵 〔5〕 (角川ビーンズ文庫)清家未森/〔著〕ようやく完結巻が読めてホッとしましが…前回から大分待つ事となり、話の展開を忘れかけていて、また最初から読み直してから全体のストーリーを繋げて読みたいと思います。
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わたしの幸せな結婚 6 (富士見L文庫)顎木あくみ/〔著〕敵も恋もやっと戦いも恋も、ヤキモキ歯がゆい気持ちで読んでいた前回まででしたが… ようやく今回でホッとしました。ドキドキとトキメキを貰えました。 次回はいよいよタイトル通り、結婚へ迎えるのかな。
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ウクライナ現代史 独立後30年とロシア侵攻 / 原タイトル:L’UKRAINE,DE L’INDEPENDANCE A LA GUERRE (河出新書)アレクサンドラ・グージョン/著 鳥取絹子/訳今、ウクライナで起きていることロシアによる侵略を目の当たりにしていますが、モスクワ大公国から帝政ロシア、ソ連、今のロシアと続く辺境の大国、あるいはポーランド、ルーマニアなどの近隣勢力に蹂躙されてきた歴史の一部を垣間見ています。ただ、37ページの右岸、左岸は原文が間違っているのでしょうか?地図的には、表記が逆でないと、しっくりしません。
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愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる (光文社新書)岡田尊司/著岡田先生の愛着障害シリーズ岡田先生の愛着障害に関する新書を何冊か、読んできましたが、新しい本を手に取るたびに発見があります。そして、一度でなく、何度か読み、自分の糧になれば、と思わせます。この本も、同様ですので、類似した本と判断することなく、ぜひ、手に取って頂きたいです。
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会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション (光文社新書)三木那由他/著凄く微妙会話の表面を相手に伝えたり、相手の言葉の意味をそのまま、ストレートに受け取ったり、ではなく、自分や相手もその言葉を通して、実は、ある方向に、見えないように誘導する意図を持っていることを、本当は知っていたのだけど、そのことを意識させられる本でした。
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幸福のヒント (だいわ文庫)鴻上尚史/著著者の考え方の基本著者の人生相談の本も併せて、購入しましたが、回答の基となる教科書のようなイメージを受けました。
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八王子怪談 (竹書房怪談文庫)川奈まり子/著懐かしさがありました以前、八王子に住んでいた頃があったので、非常に懐かしかったです。当時は、今ほど怪談に興味がなかったので、普通に通り過ごしていましたが、今となってはもっと色々感じながら過ごせば良かったと思いました。続編も購入しようと思います!
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明日の世界が君に優しくありますように (スターツ出版文庫)汐見夏衛/著青春時代を思い出す『海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを』の続編ではありませんが、関係性のある作品です。勿論、この作品単品でも十分楽しめますが、前作を知っていたら、より深くこの作品に入り込めて楽しめると思います。汐見さんの作品は、人の心をよく捉えていて、共感させられるものばかりです。特に、10代のまさに青春時代な学生の複雑な心境の表現力が凄いと思います。リズミカルで規則性のある各章のタイトルにも、毎回感銘を受けます。
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満月の夜に君を見つける (スターツ出版文庫)冬野夜空/著考えさせられます幸せとは?命の重さとは? 登場人物達の成長に通じて、自分ならどう答えるか…と考えさせられます。切ない物語を読みたくて気になる方、一度読んでみて下さい。
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准教授・高槻彰良の推察 7 (角川文庫)澤村御影/〔著〕わくわくドキドキです初めて書店で見て以来毎刊購入しています。少しずつ真相が明らかになりだして、毎回ドキドキです。
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戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」 (集英社文庫)斉藤光政/著ページをめくる手が止まりません。実際に長い間取材をされていた記者が執筆されただけあってリアルで、かつ時系列順でわかり易いです。文章も非常に読み易く割とさくさく読めます。 信じたいものを信じるのは心地良くて、見たいものだけで周りを固めて他が見えなくなるんでしょうね。真書派を外野から見ると盲目で聞く耳持たない他人だと思ってしまいますが、誰しもこういう面はあるなと。
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日本一周「旅号」(ミステリー・トレイン)殺人事件 長編推理小説 (光文社文庫 に1-112 ミリオンセラー・シリーズ)西村京太郎/著日本一周後半の思わぬ犯人のどんでん返しが、スリルを感じて、一気に読めます。
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まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)汐見夏衛/著自分の気持ちに素直になる事の大切さ『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』シリーズの3作目。 この本単品でも楽しめますが、やはり1作目から読み進めていた方が人間関係がより深くわかって面白いと思います。 空気を読んで周りに合わせていく事は、処世術として必要な事かもしれませんが… 自分の気持ちを偽った行動ばかりをしていては、いつかヒヅミを生んだり、何より自分の苦しみが増すだけなのかもしれません。 例え情けなくてかっこ悪くても、自分の気持ちに正直にならなければ周りの人をを動かして変わる事は出来ない。 自分の本当を見せなければ、気持ちや思いは伝わらないし、距離を縮める事さえ難しい。 逆に勇気を持ってそれらをする事が出来たなら、何かが変わり、理解や信頼という形で自分を今より前に進ませる糧となる… そんな事を考えさせられた作品でした。
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だから私は、明日のきみを描く (スターツ出版文庫)汐見夏衛/著恋か友情かの葛藤恋をした人が、自分の1番大事な友人の好きな人だった。 主人公が真面目で大人しい子なゆえに友人の気持ちを優先してしまい…でも、自分の中の気持ちに嘘を重ねていくのも辛くて… その上、のちに友情にヒビが生まれていく過程も切ない設定でした。 自分が思っている本当の気持ちを秘めているだけでは、良くも悪くも前進出来なくて現状も変わらない。怖くても、心に正直になって一歩前に進む勇気が、未来に新たな道を築き上げる大切なステップなのだと改めて考えさせられました。 前作『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主要キャラクターもリンクしているので、またそちらを読み返したくなりました。 汐見夏衛さん作品の本は、ある種の規則性があるような、統一されたリズム感のある各章のタイトルの付け方も素敵で見所だと思います。
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子どもに「買ってはいけない」「買ってもいい」食品 (だいわ文庫)渡辺雄二/著とても参考になる添加物の本もともと添加物に興味があり、普段より原材料欄を気にして見ていました。 自分1人暮らしならまだしも、家族がいるならば全て無添加安心食品のみで生活していくのは、今の時代は困難です。 だからこそ、出来うる範囲で気をつけていく努力をする事は大事かと思います。その為の参考になる知識を身につけるのに役立つ本の一つだと思いました。 食品の具体例を取り上げ、この食品にはこの添加物が入っていて、このような作用が危惧されるからこうした方がよい等…説明も理解しやすいです。読み進めるごとに、同じ添加物名や作用が繰り返し登場してきて、自分たちはこんなにも添加物漬けになっていたのだなぁと、少し怖くなりました。
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夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく (スターツ出版文庫)汐見夏衛/著本当の自分を見つめて。幼い子供の頃は考えもせずに出来た無邪気で自由な表現は、成長するにつれて難しくなる事を私たちは色々な経験で知っていきます。 周囲に悪い評価を与えず、いつも穏便に過ごしていくために、自身に無理をして日々を営む人も少なくないと思います。社会生活をしていく上での、処世術の一つなのでしょう。 この作品の主人公も、そんな中の1人です。 苦手な同級生の描いた空の絵を見て感動してから、少しずつ気持ちが救われていく展開になっていきます。 偽りなく、毎日一つとして同じではない、ありのままの姿を見せてくれる空。そして、その空を美しく描くのは、自由奔放・容赦ない言葉で自分の気持ちを周囲に言うことの出来る苦手な同級生。 でも、その苦手な同級生も、実は周囲に隠している秘密があって苦しんでる… 苦しみを抱えている人達が、その気持ちに寄り添えるそれぞれの光の居場所(大切な人)へ辿り着ける世の中になって欲しいと願います。
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ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)小沢征爾昔を懐かしんで先日、オリンピックでの以前のブルーインパルスの飛行のドキュメンタリー番組が放映されていて、小澤征爾さんの正確な指揮の様子が紹介されていた。 約40年前、発売当初、文庫本を買って読んだ事、詳しい内容は覚えてないが面白かったのだけは、覚えていてもう一度読み返してみたいと思い購入しました。 まだ、読めてないけど、思い出しながらゆっくり読みたいです。 思い出に残る本があって、嬉しい。
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映画ノベライズ るろうに剣心 最終章 The Beginning (集英社オレンジ文庫)和月伸宏/原作 大友啓史/脚本 田中創/著頬の十字傷の所以『るろうに』になる以前の、過去の剣心の物語。頬の十字傷、縁に恨まれる事になった所以、殺さずの信念を決めた訳…それらがわかります。 過去にアニメでOVA化された『追憶編』の内容でした。 セリフや展開が若干OVAとは違う感じな所もありましたが、読み進める度に、当時何度も観た映像や声優さんの声が脳内に反芻されて惹きつけられました。文章で読む事により、画面から聞いていたセリフ内容や見ていた背景描写が、より鮮明に明確に理解出来た気がします。 機会に恵まれず、実写版の映画を見に行けていないので、再度読み直して想像して楽しもうと思います。
