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必殺仕事人DVDコレクション 56号 2017年7/18号

デアゴスティーニ・ジャパン

1833円
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発売日 2017/06/20 発売
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仕様

商品番号NEOBK-2105695
JAN/ISBN 4910312530774
メディア 本/雑誌
販売デアゴスティーニ・ジャパン

商品説明



【56号】
*「必殺仕事人III 第20話 厄払いしたかったのは主水」他

◆作品を紐解く
・必殺仕事人III 第20話 厄払いしたかったのは主水
【作品を紐解く】時代とともに進化を遂げた雛人形
―新興宗教の教祖・正胤は厄を払うことができると江戸で大評判。
ある日、その正胤のことを悪く書いた瓦版売り・正吉が信者と
喧嘩を起こす。実は、この瓦版を書いたのは正吉の父・文三。
正胤は昔、まむしの源次と呼ばれた悪党で文三の弟分だった。
正胤は与力・工藤と組んで文三を捕らえさせ、その隙に文三の
妻・とよを手篭めにしていたのだ。

・必殺仕事人III 第21話 赤ん坊を拾ったのは三味線屋おりく
【作品を紐解く】吉原遊郭の「羅生門河岸」はどんなところ?
―おりくが赤ん坊を拾って旅から帰ってきた。
里親探しを頼まれた加代は、最終的に中村家に赤ん坊を置いてくる。
主水が子供を抱いて市中を歩いていると、見知らぬ女が
「私の子よ!」と叫んで奪っていってしまった。
この女はおゆうといい、植木職人・吉造の妻。
人から恨まれる覚えはないが、何者かに子供をさらわれていたのだ。

・必殺仕事人III 第22話 湯女に惚れられたのは勇次
【作品を紐解く】勇次の腕を救った、鍼治療
―このところ勇次は右腕に原因不明の痛みを感じ、表稼業の
三味線屋を休んでいた。
裏稼業にも支障が出るのではないかと不安が募る勇次だったが、
気晴らしにと出掛けた湯女風呂で、気性の激しい湯女・ゆきと
親しくなる。
その頃、幇間の平助は主で気の強い女をいたぶるのが好きな、
異常性欲者の大角屋・治兵衛に紹介しようと、ゆきに目を付けていた。

◆江戸の仕事人たち
初鰹売り ~はつがつおうり~

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